2025年2月23日日曜日

「命に対して軽すぎる」 国民民主・玉木雄一郎氏の「尊厳死の法制化」発言 いまだ消えぬ批判の背景とは?(東京 有料記事); 外国人への高額療養費を疑問視する発言が波紋を広げている国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)。ただ、波紋はそれだけにとどまらない。同党が公約に掲げる「尊厳死の法制化」を巡る発言についても、いまだ批判が消えていない。 / 役職停止中の玉木雄一郎氏 高額療養費めぐり外国人をやり玉に…「90日滞在で1.6億円の治療可能」発言が物議(東京) / 国民民主・玉木代表「90日滞在の外国人が数万円で1.6億円の治療が受けられるのはおかしい」高額療養費制度への発言が物議…「完全に論点のすり替え」と専門家が警鐘(集英社) / 白鳥教授 「所属する政党への支持を獲得するために、自国民ではない外国人をヤリ玉にあげることはナショナリズムを掻き立てる象徴的なポピュリズムの在り方です。外国人は投票権がないので、選挙時にはとても有効的な手段となり得ます」 / どんどん差別的で排外主義的なポピュリズムの沼にハマっていくな、この方は。そういう認識で見ないと、国民まで排外主義に慣らされかねない — Shoko Egawa / 昨年10月には、、、「社会保障の保険料を下げるために、われわれは、高齢者医療、とくに終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。」とも ⇒ 憎悪と分断を煽るのが得意ワザなの?     


昨年10月には、、、

国民民主党の玉木さん ; 「社会保障の保険料を下げるために、われわれは、高齢者医療、とくに終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。」(尊厳死を社会保障費削減の財源に、と) ← 「尊厳死」の推奨ということ?  / 「御党の政策パンフレットには「11 現役世代・次世代の負担の適正化に向けた社会保障制度の確立」と、現役の負担軽減策の項目に「尊厳死の法制化」が書かれています。」(Shoko Egawa)


まだまだありますよね、

不倫相手を憲法審査会の傍聴席に入れて、目くばせしながらヤジを入れさせたり、とか。





 

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