小保方さんは化学科から、救いの手を差し伸べた若山照彦山梨大教授は畜産学から、山中教授の片腕として知られる高橋和利京大講師は物質科学工学から再生医療の道に進んだ。多分、医学や生物学出身者だけで再生医療に取り組んでていたらここまでの発展はなかったのだろう。学問に多様性は重要だと感じる — K.Kamba (@hypergiac) 2014, 1月 30
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