この解散は「国難突破解散」である pic.twitter.com/HbnHuLjRCh— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年9月25日
— Tad (@CybershotTad) 2017年9月25日
安倍自身が国難だろ😨https://t.co/kFxNxJvvZg— かまやん (@kama_yam) 2017年9月25日
国難突破解散・・・・。それ、解散必要ないだろう。ついに安倍首相は解散の大義すら語れなくなってしまったのか。— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年9月25日
安倍首相「この解散は”国難突破解散”であります」— きづのぶお (@jucnag) 2017年9月25日
そう。「安倍」という戦後最悪の国難を、日本が突破できるかどうかが問われる選挙になります。
NHK NEWS7。安倍晋三が決め台詞の「#国難突破解散」と言ってた時、視聴者・国民のほうを正面から見たカメラ目線が一瞬もなかったの凄いなー。— YAF (@yagainstfascism) 2017年9月25日
まあ、安倍晋三自身が国難ですからね……。 #お前が国難 #安倍は辞めろ pic.twitter.com/xqBWylJ6wB
【解散総選挙】安倍首相が会見で答えた5つの疑問と、残った疑問 https://t.co/DgFEdiSpxo— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年9月25日
なぜ「まったく考えていない」はずだった解散が突如として浮上し、「国難突破解散」という名前になったのか。なぜ、任期があと1年残る今なのか。「国難」を迎えているのなら...
(略)
そもそも安倍首相は、9月12日の日経新聞の単独インタビューで、解散について「まったく考えていない」と答えていた。
ただ、9月10日の麻生太郎副総理との会談で進言を受け、解散を決めたとの報道もある。今後の政治日程や支持率、さらには離党者が相次いだ民進党など野党の態勢を見ての判断、ということだ。
一方、臨時国会冒頭の解散には、7月の内閣支持率急落に繋がった各種疑惑の追及を避けるため、との見方もある。
いずれにしても、なぜ「まったく考えていない」はずだった解散が突如として浮上し、「国難突破解散」という名前になったのか。なぜ、任期があと1年残る今なのか。「国難」を迎えているのなら、本当に解散総選挙があって良いのか。
衆議院の総選挙には、約600億円の税金がかかるという。根本的な疑問に対する答えがないまま、総選挙が始まる。
モリカケや日報で自分が招いたピンチを「国難」って、どんだけ国家を私物化すれば気が済むのかな。— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2017年9月25日
で、こんな国難のときに自分を批判したり政権から追い落そうとするような奴は非国民だとでも?
こういう連中の下では絶対に戦争なんてやっちゃいけないってわかるよね。
【New】安倍首相が解散で使った「国難突破」。あまり耳に馴染みのない言葉ですが、実は戦時中に多用されていたんです。 当時の政府は、どんな使い方をしているのでしょうか?新聞をめくってみました。(籏智広太 @togemaru_k)https://t.co/5VkxkMDBEH
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2017年9月27日
0 件のコメント:
コメントを投稿