9月22日、東京国立近代美術館にて。
荻原守衛《女》《文覚》のある空間。
いつも必ず足を止める場所。
写真を許されているので、今回は、戸張孤雁《曇り》側から撮ってみた(2つ目)
作品一つ一つの鑑賞も楽しいが、展示空間から出てくる雰囲気もまた楽しい。
戸張孤雁《曇り》1917大正6年
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荻原守衛(1879-1910) 「女」 「文覚」 「女の胴」 「坑夫」、 高村光太郎(1883-1956) 「手」 (国立近代美術館常設展示MOMATコレクション) 2016-05-12
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