長谷部恭男「かつて解散する場合、大義はあるのかという抑制的な議論があったが、最近は見られなくなった。与党に有利な時に解散するのは当然だと言わんばかりだが、世界の潮流は解散権の行使を制約する方向だ」 https://t.co/FyADgDil7P #ss954 #radiko— 河村書店 (@consaba) 2017年9月18日
#報ステ— Tad (@CybershotTad) 2017年9月18日
野中尚人さん「イギリスを含め先進国では、任期いっぱいに仕事をして国民の前でその仕事ぶりを説明して、国民が十分に情報をもらった上で判断する。そういう選挙のあり方を重視する。『突然の解散はやらない方がいい』というのが先進国の変化の方向」 pic.twitter.com/9db6goSjOR
#報ステ— Tad (@CybershotTad) 2017年9月18日
後藤謙次「国民の方向を向いていない。『今だから勝てそうだ』『森友・加計問題の追及を避けたい』、それくらいしか動機が見つからない。本来の解散というものは、今までの政治を国民が見てどうでしょうかと真意を問うのもの。現状の流れを見ていくと解散権の私物化」 pic.twitter.com/V09iJ1gsbg
#報ステ— Tad (@CybershotTad) 2017年9月18日
後藤謙次「8月3日の内閣改造の後の記者会見で『1つ1つ政策をこなした上で結果を出していく内閣だ』と言ったが、何もやらない内に解散ということですから、まさに国民に対する背信行為と言ってもよい」 pic.twitter.com/5bLJr1ga0a
【開発独裁国家か】森友・加計で御用官僚を使って文書はない、記憶はないを繰り返し。カゴイケは牢屋に閉じ込めたまま、サガワは国税庁長官に昇進、タニはイタリア大使館に昇進逃亡させ、加計は国会に出てこず逃げ回ったまま。臨時国会も開かず、冒頭解散。これを許したら法治国家でなくなる。— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年9月17日
【みんな嘘だった解散】これほどひどい解散も「記憶にない」。森友・加計で「丁寧な説明をする」も。都議選敗北後の「経済最優先」の表明も。内閣改造後の「仕事人内閣」の仕事も。北朝鮮危機でさんざん脅したアベ自身の「危機感」も、みんな嘘。一貫しているのは支持率が上げるためなら嘘をつくこと。— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年9月18日
臨時国会冒頭の解散総選挙が決まったようだ。まさにモリカケ問題を逸らす自己保身のためだけの選挙である。北朝鮮の核ミサイル開発を断固阻止すると言いながら国会を空白にするのか。米朝の緊張感が高まるときに、両者に冷静になれ、対話の道を模索せよと進言するのが日本の役割ではないのか。— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2017年9月18日
制限ない「首相の解散権」時代遅れ 政局判断での総選挙 落ち着いて政策に取り組めぬ (野中尚人 『朝日新聞』2016-05-13)https://t.co/5yTqvlUsO3 pic.twitter.com/uTuSxhm3yZ
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年5月22日
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