神保さん「あれを会見と呼んじゃいけない。会見はやってないんですよ。あの程度の質問しか出ないのはあり得ないじゃないですか。加計学園問題の丁寧な説明とか解散しなくてもできるじゃないか、と誰も聞かない」 #ss954— Tad (@CybershotTad) 2017年9月25日
「質問と言っているがすべて原稿を読んでいる、あれを会見と呼んではいけない。記者クラブに入っていない自分は手を上げても指されない、ストレッチに行っているだけだ。誰も加計森友の質問をしない、茶番だ。」— 大袈裟太郎 (@oogesatarou) 2017年9月25日
(安倍晋三の衆院解散会見について)神保哲生#tbsradio #ss954
安倍首相の解散会見。北朝鮮関連の質問をしたくて、一生懸命、挙手しても全然指名されず。会見場にいた旧知の外国通信社の記者は「誰に質問させるか、事前に決まっている」、米コロンビア大のジャーリズムスクールの先輩、神保哲生さんは「過去5年間、一度も指名されたことがない」。茶番ですね。 pic.twitter.com/G7vs3cS3ir
— 高橋 浩祐 (@KosukeGoto2013) 2017年9月25日
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総理会見のやり方を変えないと、国民の聞きたいことは何ひとつ聞けないまま、ただの演説会になってしまう。少なくとも問いに答えない時はさらに問えるようにしないと、あるいは答えを遮ってでも記者は聞きたいことを聞かないと、喋りたいことだけに終始してしまう。まずは記者が戦わないと。— 松原耕二 (@matsubarakoji) 2017年9月25日
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