【特集】彼女は反省する必要などあるのか 財務事務次官のセクハラ疑惑 | 2018/4/20 - 共同通信 https://t.co/AdKhW2BhdB— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2018年4月21日
そもそもこの録音データは「取材活動で得た情報」と言えるのか。
ウェークアップ。テレ朝のセクハラ問題見解にある「取材情報を第三者に渡したことは適切でない」について、三輪記子弁護士のコメント。「事故被害の報告であって、取材で得た情報を第三者に渡したのとは違う。職業人の前に一人の人間としてみて対応しなければならない」 強く共感する。 pic.twitter.com/iyC3tNZt3H— knamekata (@knamekata) 2018年4月21日
#サンモニ 青木理氏「他媒体への情報提供は不適切だとの批判があるが、批判は当たらない。新潮が報じなければ次官のセクハラは闇に葬られた可能性があり、情報提供は適切だった。しかも記者はセクハラ被害者であり、自身の身を守るために録音した。したがって情報提供と同時に「公益通報」と言える。 pic.twitter.com/XEaCd2dPQr
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年4月22日
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