マクロン仏大統領、トランプ大統領より英語が流暢。 "フランクリン・ルーズベルトが言ったように『恐れるべきものは何もない。私たちはただ恐れを恐れているだけ』""国粋主義が恐れを紛らわすのはほんの一瞬" "世界へのドアを閉じても、世界は前に進む事をやめません" / 追随とゴルフだけの安倍シンゾーとの違い （画像）握手だってこの違い

【悲報】マクロン仏大統領、トランプ大統領より英語が流暢。
"フランクリン・ルーズベルトが言ったように『恐れるべきものは何もない。私たちはただ恐れを恐れているだけ』""国粋主義が恐れを紛らわすのはほんの一瞬" "世界へのドアを閉じても、世界は前に進む事をやめません"pic.twitter.com/YtcGNyQpIl

— ベッド紳士 (@Bed_gentleman) 2018年4月25日

これ、まんま「トランプ、お前のことだよ」スピーチ@米国議会で。

— 堂本かおる (@nybct) 2018年4月26日

英語力だけじゃなくマクロンはこの合衆国議会での演説でトランプの温暖化対策や貿易の保護主義的政策をはっきり批判していてそれでも最後はフランス語で「フランス万歳、両国友好万歳」でしめている。トランプ相手に言うべき事は言っても協力し合う点はしっかり話し合う。追随とゴルフだけとは（略） https://t.co/PK2ztg5svx

— まりまど@marimado (@marimandona262) 2018年4月25日

この違い pic.twitter.com/e8Na726P9K

— force (@UspizzBobby) 2018年4月26日

あっち向いてるけど。www pic.twitter.com/uT0FJS1KdN

— gekkoukagemushi (@gekkoukagemushi) 2018年4月26日