週刊報道LIFE— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年4月8日
イラク日報問題の核心は
半田 滋氏
陸上自衛隊が派遣された2年半の間に22発のロケット弾攻撃を受けた。この戦闘状態を政府は発表していない。
帰国した後に派遣された陸上自衛の21人が自殺をしている。
日報が出てくると自殺の原因は何か手がかりが分かる。
だから出せなかったのでは…。 pic.twitter.com/brf1v2TpyW
「非戦闘地域」サマワに派遣したはずが、13回22発ものロケット攻撃を受けていた。これは戦闘というべきではないか。— 中川 均 (@naka8952) 2018年4月8日
反撃なき戦闘。閉じ込められた基地内で怯える日々。これがPTSD発症と帰国後の自殺につながった可能性がある。
日報の隠蔽はその事実を隠すためだった。https://t.co/DKxJRG9FW8
0 件のコメント:
コメントを投稿