このままだと、国民や国会に対して虚偽答弁を繰り返し、公文書を改竄し隠蔽し、見つかってもなお真相を隠しつづければ、首相、大臣、官僚の誰一人として何も責任を取らないで逃げきれることになってしまいますね。— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2018年4月13日
佐川に全てかぶせ、あとで佐川を免罪するという筋書き通り。 https://t.co/QiugnJmOm8
モーニングショーでもやってましたが、これでは大意が保たれてれば公文書書き換えではないということになるのが納得しがたいです。— 山羽明人@森の葦となれ (@cIHtcCLzQtI7ZPX) 2018年4月12日
佐川氏については偽計業務妨害容疑(偽りの文書で国会議員の審議を妨害)でもいけるのかと思ったのですがね。公文書改ざんにせよ国有地不当廉売にせよ「官の犯罪」が立件されないとなれば、世論的にはガスが抜けず、政権が喜べる展開ではないのでは。— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年4月12日
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