F35戦闘機で国内の防衛企業を参画させるため、政府はこれまで741億円を投じた。しかし現在、国内部品を積んだ機体は一機も納入されておらず、購入予定42機のうち国産部品が使われるのはわずか8機に留まる見通しだ。国内製造の部品は29個のみ。高すぎる #税を問う #東京新聞 https://t.co/N09XkvjzKP — 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年11月5日
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