調べてみると更に面白い記事が。— エビマヨ武勇伝 (@ex_atg_staff_e) July 20, 2019
吉本は1949年から上場していたが2009年9月にキャッシュアウトを実施して上場廃止。1万6000人いた株主が例の在京在阪キー局等32社のみに。その頃世間では2008年に東証上場企業に反社排除体制整備が義務付け、2010年4月から改正暴対法が施行。https://t.co/tkDjhHe6Vm
吉本が所属芸人と契約書を交わさない理由 だから2010年に上場廃止を選んだ:プレジデント https://t.co/Za0O25vK2C— みっちょん (@39micchon03) July 26, 2019
"経営者や大株主に暴力団などとつながりのある人がいたということなのか。上場廃止でその株主と縁を切ることができたというのは、その株式を買い取ったということなのか。"
吉本興業— ぽんこ (@26_laksmi) July 22, 2019
・芸人との間に契約書がない
・吉本興業が反社会勢力とつながっていた
・官民ファンドのクールジャパン機構も、計22億円を事業出資している。
・吉本参画の教育コンテンツ等を国内外に発信する国産プラットフォーム事業に対して、最大100億円も出資するといいます。https://t.co/phQ1SdwFRs
松本人志氏へのリプ『吉本が上場廃止して東販各局を株主にすることで不祥事による株価暴落を防いでズブズブを続ける構造を築いた問題、犯罪収益金のマネロンする巧妙な構造づくりに吉本が関与していて株主各局も隠蔽した問題が浮き彫りに』 - Togetter https://t.co/etQpVAuXko @togetter_jpから— やあき (@akrmyt11) July 23, 2019
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吉本は2010年にTOBによるキャッシュアウト(少数株主を金で追い出す手法)でしかも株価算定書を開示せずに上場廃止し、32社の錚々たる利害関係のある上場企業が株主となったのだが、こんな会社の大株主になっていて株主責任を問われる事態は想定していないのか? https://t.co/ESfngNcE3V— おとっぴ (@otoppi) July 23, 2019
メディア企業を大株主にして創業家を少数株主に追い落とし上場廃止した現在の大崎体制とは、劇場で中田カウスをトリにする体制でもある。この反社とズブズブの状況は上場メディア企業のコンプライアンス基準に照らして認められるのか。問題視しないなら吉本の株主メディアも吉本基準ということだろう。— kaoruww (@kaoruww) July 21, 2019
世間では吉本の岡本社長が会見してるみたいですがそれとは別に。— 習志野(仮) (@narasinokari) July 22, 2019
昔、吉本が上場してる時に子会社を上場して株式交換で廃止にしといてくっそ安値で実質MBOして自社を上場廃止にしたのは忘れないからなw
そして新会社の吉本は在京キー局に株を割り当てて安泰。そんな事する会社だものね元々アレだよ🙄
思わぬところでソニー出井氏の名前/元ソニーの出井氏が代表を務める会社が吉本バイアウトのペーパーカンパニーを組成してTOBを実施したあと、残された株主から強制的に保有株を買い上げるというキャッシュアウトでこの上場廃止を成功させてしまいます。 https://t.co/cUbUWQDaee— Taisuke Shimanuki (@nukisuke) July 21, 2019
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