山本太郎が京都で共産党候補だけを応援した背景 ； 京都は共産党が強いゆえに、自民党を中心に非共産の野党、経済界、連合など労組が結束して共産党を落とす包囲網を形成する政治構図がある。首長選挙では、自民党系候補に非共産の野党が相乗りし、革新候補と一騎打ちを演じる構図が続いてきた。 つい１年前に行われた京都府知事選挙では、共産党が推薦した福山和人氏が得票率44.1％を獲得したのに対し、自民党や立憲民主党は相乗り候補を擁立して結束し、福山氏の当選を阻んだのである。

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— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2019年7月12日

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（日刊ゲンダイ） pic.twitter.com/2cpIxfTXaF

— KK (@Trapelus) 2019年7月12日

ありがとう、山本太郎さん。力あわせ変えましょう！
"@yzjps: 倉林明子・京都府選挙区　7/12 三条河原町
山本太郎が応援演説に
１５分→https://t.co/oApUEKNQZ7
倉林「大接戦の京都府選挙区で、勝ち抜かせて下さい！」
山本「失ってはならない国会議員！」"

— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年7月12日