政治家は大事な場で語る時、内容に心を砕き表現も練りに練るものでせう。広島、長崎両市長がまさにそう。安倍首相が、広島と長崎で語る機会を全然重視していない、というのはよく分かる →首相のあいさつ 広島と長崎で「コピペ」は本当か - 毎日新聞 https://t.co/HosHld7lBx— Shoko Egawa (@amneris84) August 11, 2019
2019年8月6日広島、8月9日長崎での安倍さんの挨拶です。— 尾張おっぺけぺー ㊗️自民163連休🎉 (@toubennbenn) August 9, 2019
長崎では広島のコピペ、その広島も昨年のコピペ、それもまた・・・
とコピペに次ぐコピペ状態ですが、ともかく今年の広島と長崎の様子を映像でどうぞ。
(動画は最初の部分は位置を揃え、あとは時間のズレのみ調整。4分程度の挨拶を2分に編集) pic.twitter.com/cBWDHVFvJh
毎年毎年広島長崎で同じ式典挨拶をする安倍晋三を見ていて、最初は「バカなんだ」と思ったが、今年はこれってひょっとしたら安倍から被爆者への「いい加減に忘れろよ、このくそ暑いのにこんなところまで来てやっただけでもありがたいと思え」という挑戦状なのかもしれないと考えている。 https://t.co/Y45LEy2laZ
— PassyKis (@passykis) August 9, 2019
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