時間あたりでみた日本人の賃金が21年間で8.2%減り、先進国中、唯一マイナスに。企業の人件費抑制が主因だが「働けど賃金低迷」が消費をさらに冷え込ませる悪循環。年金財政検証で賃金の右肩上がりを前提にした甘さも露わになりこのままなら年金支給額もさらに減少しそうです。https://t.co/jaFZWbpNvV pic.twitter.com/MGlr4LoSAa — 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) August 29, 2019
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