【不正義の国アリス2】文藝春秋9月号の東電炉心屋の木村俊雄氏の「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」は、「過渡現象記録装置」のデータ開示で、細い配管破損によって水流の「自然循環」が途絶え「ドライアウト」が起きていたという。データ改ざん・隠蔽の究極の源だ。https://t.co/8jX0mOXDf8 — 金子勝 (@masaru_kaneko) August 12, 2019
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