森友事件でまだ公開されていない公文書がある。それが理財局と近畿財務局とのやりとりの文書だ。公文書の改ざんと隠ぺいがどの様にすすめられたのか。近畿財務局の職員を死にまで追い詰めたのは何だったのか。情報保護審査会が当分書の「不開示」は違法認定している。事件の真相解明は終わってない。
— たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) August 11, 2019
森友問題、佐川氏ら10人再び不起訴。— 福山和人 (@kaz_fukuyama) August 9, 2019
14決裁文書で300カ所以上削除される前代未聞の公文書変造。安倍昭恵氏の名や交渉経緯等が削除された。検察は文書の本質の変更に当たらないと説明したが、本質が変わったなら偽造だ。これが変造に当たらないなら変造罪は死滅するhttps://t.co/vwZM5x6xcZ
捜査尽くしたか 森友問題「終幕」相次ぐ疑問、怒りの声:朝日新聞デジタル https://t.co/tVA6OlQwOz— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) August 10, 2019
大阪地検の小橋常和特捜部長は集まった報道陣に撮影や録音を禁じたうえで、不起訴にしたことと、その理由を短く語った。詳しい理由を尋ねる朝日新聞の記者の取材に「お答えを差し控えたい」と繰り返した(文中)→森友問題、全員不起訴なぜ 検察「刑事罰の適用に限界」:朝デジ https://t.co/cXm4dh9CrS— 小川智 OGAWA Satoru (@ogawa_satoru5) August 10, 2019
"「もはや特捜部、検察庁に期待するものは何もない」。佐川宣寿・元財務省理財局長らを告発した阪口徳雄(とくお)弁護士らは9日、大きな謎を残したまま捜査を終えた検察への怒りをあらわにした。"https://t.co/RjxrUyKExN— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) August 9, 2019
佐川は国会で「関係文書は廃棄した…、パソコン上のデータも短期間で自動的に消去されて復元できない」と嘘を言い。— 徳永みちお (@tokunagamichio) August 10, 2019
2018年5月読売新聞は社説で「党首討論は政策を論じる場にせよ!モリカケ問題は区切りがついた」とモリカケ問題を葬ろうとした。
デタラメ官僚とデタラメ新聞が国を亡ぼす。 https://t.co/RImcLygvrt
なぜ公文書変造・行使罪が成立しないのか?— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) August 10, 2019
実は、検察は「決裁文書は土地売却の文書だが、売却を妨害する目的での変造等でないから」という馬鹿げた主張をしている。
総理夫人らの関与について国会を欺く目的で改ざん(変造)・提出(行使)した以上、犯罪は成立するはずだ。https://t.co/svi4WtAjsL
こんな、奇跡、おかしいけど!森友学園ありきしか、考えられない!松井、橋下の規制緩和から。何度も言うけど、橋下、松井君。全てを、公開しろ! https://t.co/34FQ8Z5NI4— まさとし (@kaorinuemati) March 8, 2018
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