【速報】
— こたつぬこ (@sangituyama) November 1, 2019
柴山前文科大臣、英語民間試験延期で窮地の萩生田文科大臣への追及を「次週に続く」と、まるで他人事のように、しかも「ざまあみろ」といわんばりに、晒してツイート。 https://t.co/Ct9QffiLkN
「文部科学大臣として、自信を持って受験生の皆さんにお勧めできるシステムになっていない」— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) November 1, 2019
何を言っているのだろうか。
自分で否定するシステムを「身の丈」をわきまえて使えと述べた責任は余りにも重い。
即刻、辞職するべきだ。https://t.co/OwiqDWFjVT
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— rima (@rima_risamama) October 31, 2019
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萩生田氏とは、結局、安倍氏にゴマをすりまくって登っていった階段を、いい気になり過ぎて踏み外しかけている、ということらしい。→ 首相の危機を救い文科相に駆け上がった萩生田氏自身の「身の丈」を探る - 毎日新聞 https://t.co/FjvajjLCsu— 鈴木 耕 (@kou_1970) October 31, 2019
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萩生田氏の「身の丈」発言にテレ朝坪井アナ。— Siam Cat_036 (@SiamCat3) October 29, 2019
「公僕である国会議員が国民に対して『身の丈の中で頑張れ』ってよく言えると思います。2万5千円の受験料を受験生や家族に押し付けるのが政治か。それは違うでしょ。例えば一律千円にしましょうと業界団体などに働きかけるのが政治では」
よく言った❗️ pic.twitter.com/3II1mR3Rvh
萩生田大臣「身の丈発言」英語の民間試験に抗議や不安の声 | NHKニュース https://t.co/qKKA9YTFez— 上西充子 (@mu0283) October 29, 2019
「そもそも」や「これまでの経緯」がわかる詳しいニュース。
「本人の努力だけではどうすることもできない格差によって、学ぶことを諦めている子どもたちが多くいます。特に、子どもの放課後や入学試験等、公的な支援が行き届いていない領域に関しては、家庭の経済格差による教育格差が生まれやすい状況です。」https://t.co/c5EZQopZAJ— 立憲民主党(りっけん) (@CDP2017) October 30, 2019
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「身の丈」発言に批判「格差容認か」 萩生田氏撤回せず https://t.co/31OsjCqlbH— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) October 28, 2019
〈問題は「説明不足」ではない…地域・経済格差を教育格差にしないのが大臣の責務なのに、課題を受験生に押しつけ開き直ったと受け取れ、教育政策を預かる資格はない。さらに深刻なのは制度自体が「身の丈入試」であること。萩生田発言はこの問題を改めてあぶり出した〉朝日2面の編集委員「視点」から— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) October 28, 2019
萩生田大臣の「身の丈」発言。謝罪したが「撤回する」とは言ってない。明日、文科委員会理事会で発言撤回の確認と、制度の根本的欠陥が「身の丈」発言に繋がっているのだから、民間英語検定の入試への導入を「撤回」を求める。大臣は、辞任に値する発言の責任を取るべきだろう。— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) October 28, 2019
本心が出た事を「説明不足」でごまかす。— 松尾貴史「違和感のススメ」 (@Kitsch_Matsuo) October 28, 2019
【萩生田文科相「受験生に不快な思い…おわびしたい」 英語民間試験巡る「身の丈」発言で】毎日新聞 https://t.co/wKjfTuR1RR
趣旨を承知していない…⁇ 趣旨とんでもない発言ではないかと、趣旨を確認してもいないのですか。文科大臣が教育の機会均等を度外視したことを、菅官房長官自身が軽視しているということが露わ。「身の丈」に合っていない大臣を「適材適所」と擁護するとは。愕然。 https://t.co/wtn1yKjihK— 打越 さく良 (@sakurauchikoshi) October 28, 2019
#萩生田 文科相の #身の丈 発言。批判受け、急遽、謝罪したが、識者や学生、教員からは教育の機会均等を定めた教育基本法に反する発言で、国が自己責任押しつけ、経済的なハードルを強いていると批判が噴出。大臣としての資質を欠いてるようにしか見えないが #菅義偉 #官房長官 は「適材適所」と認識 https://t.co/CiqYhq7qIc— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) October 28, 2019
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— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@saitosan1980) October 29, 2019
深刻なのは、制度自体が「身の丈入試」であることを拭えない点だ。民間試験を使う以上、都会の裕福な家の子が何回も受験の練習をするのを妨げられない。萩生田氏の発言は、この問題を改めてあぶり出した。1日から受験用の「共通ID」の申し込みが始まる。受験生の不安はすでに限界を超えている— 氏岡 真弓 (@ujioka) October 28, 2019
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https://t.co/baUIGE4Qys「国の入試制度が問題になっているのですから、裕福な子が予備校に行ける云々の話とは全く異なります…要は、民間企業を儲けさせるために無理やりに民間テストを使うことにしたが、受験生の学力ではなく経済力で結果に差がつきかねないという問題です。」— 本田由紀 (@hahaguma) October 28, 2019
「沈黙ベネッセに不信感」— KIT Speakee Project (@KITspeakee) October 27, 2019
本日(10/27)付の新潟日報の記事を新潟の大学の先生が送ってくださった。現状を最も正確に報じている。全国紙やキーテレビ局にも一般市民が当然知るべきことをしっかり報道してほしい。 pic.twitter.com/bPj6F2idL4
英語民間試験めぐり萩生田氏「身の丈に合わせて」 地方出身者は? 低所得者は? 反発やまず - 毎日新聞 https://t.co/S8VpnvdM6p— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 27, 2019
教育基本法第4条 すべて国民は、ひとしくその能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) October 26, 2019
萩生田氏は、これを読んだことがないのか、読んでも理解できないのか、理解できても無視しているのかだ。 https://t.co/7XUn37Ewtq
萩生田文部科学大臣の「身の丈に合った受験」発言は、「生まれによる差別」を容認している。英語民間試験の経済的負担の重さ、地方在住者の圧倒的不利を見れば、現在の入試改革が、「教育の機会均等」理念によって支えられてきた一定レベルの「教育の平等」を破壊する内容であることは明らかだ。 pic.twitter.com/qTgB1T5W6U— 大内裕和 (@ouchi_h) October 25, 2019
「身の丈発言」のように出身階層による格差を是認する入試改革を行うのであれば、教育基本法が定めた「教育の機会均等」違反、また教育政策担当者の責任放棄でもあります。 https://t.co/VO4ADbsmYe— 大内裕和 (@ouchi_h) October 25, 2019
https://t.co/ZpPnVeSUAI「これでは日本の教育行政の名実ともにトップである文部科学大臣が、家庭の金銭的、地域的な格差を是正して教育の機会均等性を保とうとする代わりに、格差を容認した上で自己責任で頑張れと突き放していることになってしまいます。」— 本田由紀 (@hahaguma) October 25, 2019
「身の丈に合った」→「分相応な」→「与えられた規矩からはみ出さない範囲で」→「分際を守って」→「貧乏人は貧乏人らしく、田舎者は田舎者らしく」→「せいぜい身を縮めて生きろ」ってことかな、要約すれば。要約になってないけど。 https://t.co/apdVRnXSU5— 小田嶋隆 (@tako_ashi) October 25, 2019
「身の丈」自体、「身分」「分際」「階級」「家柄」「生まれ在所」「地位」「由緒」「格式」「身の程」といったあたりを連想させる言葉で、公の立場にある人間がうっかり口に出せないはずなのだが、こういう言葉をテレビで言ってしまうことだけでも文部科学大臣として不適格だわな。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) October 25, 2019
「法定速度かて誰も守ってへんやんか」(←なぜか関西弁)てなことを言いながら、あらゆる交通法規を踏みにじりにかかるメソッドですね。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) October 25, 2019
(記事にまとめました)萩生田文科大臣の #身の丈に合った受験 発言を許さず #大学入学共通テスト中止 を!— 土居豊 (@urazumi) October 25, 2019
↓https://t.co/MuC1ARnNfG
世間は菅原経産相辞任で盛り上がっているが、昨日のBSフジプライムニュース、萩生田文科大臣の #身の丈に合った受験 発言をもっとバズらせたい。広く知ってほしい
ある意味、辞めた経産大臣よりも、この愚かな文科大臣のほうが国民にとっては遥かに有害である。辞めさせる方法はないものか https://t.co/Ui0pbBEkd5— 山口二郎 (@260yamaguchi) October 25, 2019
身の丈、ってなんだ?家が貧しいならあきらめろなのか?教育格差の是正は教育行政の仕事だろ? https://t.co/aTGDxDKCWa— きいたかし(城井崇) (@kiitakashi) October 24, 2019
他人事感漂う萩生田発言も問題ですが、文科省が受験生の負担増について、対策を実施団体に丸投げしているのは完全に責任放棄です。— 立憲民主党(りっけん) (@CDP2017) October 26, 2019
TOEFL受験料は15%引きでも199ドル。約22000円の出費です。
「自分の身の丈に合わせて...」受験生の反発買った萩生田文科相「民間試験」発言https://t.co/kmqzh3gd9B
あまりに賢い高校生。高校生にしておくのはもったいない。— 阿部公彦 (@jumping5555) October 25, 2019
萩生田さんと比較するのは、気の毒なのでやめておきます。https://t.co/txbXOQUy87
萩生田氏が口走ったことが憲法・教育基本法違反なら新入試制度も憲法・教育基本法違反。大臣更迭はもちろん新入試制度の抜本的な見直しを!まずは延期!— KIT Speakee Project (@KITspeakee) October 26, 2019
https://t.co/qImDyHcQg7 #日刊ゲンダイDIGITAL
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