東京都市大学、世田谷キャンパスが水没。図書館地下が大打撃。 - Togetter https://t.co/60CCZbLfhR— tarax (@tarax) October 13, 2019
都市大の水ぜんぶ抜くとは良く言ったもので。旧来からの地形を考えない造りで大切な蔵書をはじめ失われたものが大きすぎるよね。
東京都市大の学部名を眺めて、世田谷キャンパスに工学部があって、都市工学とか建築とかの名称が見えるので、学生や教員はいたたまれないのではないかと心配してる。https://t.co/jTrsKFeXgZ https://t.co/thoxyjy8jk— らじうむ小山 (@Ra_koyama) October 14, 2019
— 増田虎達 (@Masuda__Kotatsu) October 13, 2019
東京都市大学さん、水没により『世田谷区の別荘地です』って言えば買い手出そうなくらいには景観がグレードアップしてるの皮肉すぎる pic.twitter.com/OshH3ZFuFT— ゑどん (@STOPfrozen_UNEI) October 13, 2019
今回の台風で東京都市大学の図書館の地下室が水没してしまい、貴重な資料の多くが廃棄の危機にあるという。聞くところによるとここは数年前、当時のミーハーな建築家の言いなりになり、見映えばかり重視した構造に図書館を改修。ハザードマップにも載っているような低地だ。愚行としか言いようがない。— 一水会 (@issuikai_jp) October 14, 2019
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▼一橋大学の場合
「書庫の水損と利用制限、閲覧席の一部閉鎖について」
これは……かなり痛いぞ……|書庫の水損と利用制限、閲覧席の一部閉鎖について https://t.co/4ZaoEljh7t— Masashi FUCHIDA (@nonstopmasashit) October 16, 2019
川崎市市民ミュージアムの地下部分水没 約23万点の美術品など収蔵 / 川崎市民ミュージアム、収蔵庫水没 貴重な漫画資料は?;“ 地下に深さ2メートルほどの水が残り、ポンプ車による排水。 水没した地下に収蔵庫もある。 漫画研究者で学習院大非常勤講師の佐々木果さん「戦前の漫画資料では国会図書館にないものも。ハラハラしている」” / コレクションはいわゆる美術品だけでなく、漫画や写真や独立プロの劇映画やドキュメンタリーといったよそでは収集していない資料がいっぱいある
台風19号による浸水で、収蔵庫のある地下部分が水没した川崎市市民ミュージアム。多摩川の対岸には、やはり図書館地下が水没した東京都市大学世田谷キャンパスが。 / 多摩川の両岸に同じ地名の町があるワケ(ブラタモリ「武蔵小杉」)
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