名目賃金まで落ちてきたか…。かなり前から指摘してますが非常に危うい状況です。— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) October 8, 2019
名目賃金、2カ月連続で減少 https://t.co/xDELrH83fb 「1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は前年同月比0・2%減の27万6296円となり2カ月連続で減少。厚労省は「夏の賞与の減少が影響した」と分析」
労働者1人の給与総額 8月は27万6000円 2か月連続で前年比減
— ぺこたん 旧自由党支持➕共+れいわ+立+社+民+オリーブ(順不同) (@n3siuwp) October 8, 2019
消費税増税後にこれ💨
厚労省「毎月勤労統計調査」の速報値
今年8月の、基本給や残業代などを合わせた働く人1人当たりの給与総額は平均で27万6296円
去年の同じ月を0.2%下回り、2か月連続でマイナス⤵️ https://t.co/N0BDwhYpSt
厚労省が発表した8月の毎月勤労統計。名目賃金は0.2%減。2カ月連続で減少。実質賃金は0.6%減と8カ月連続のマイナス。
— にゃん吉 (@umetaro_uy) October 8, 2019
2年前、増税を延期した時より投資、内需共に腰折れに。
賃金下がって税金上がって社会保障削られたら庶民は疲弊するに決まってる。
国の為の民じゃねぇよ https://t.co/xCjA1Mz6P3
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