片山さつき氏側が敗訴 文春の口利き報道は「真実相当性ある」と判決:🅰️朝日新聞デジタル https://t.co/0JAOxyXbhm
— 前田 直人 (THE ASAHI SHIMBUN) (@Nao_Maeda_Asahi) December 27, 2021
自民党の片山さつき参院議員が、国税庁への口利きの対価として100万円を受け取ったとする週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、文芸春秋に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、「重要な部分について真実と信じる相当の理由がある」として請求を棄却した。 https://t.co/axkPxwI8kP
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) December 27, 2021
事務所は「本人と連絡取れず」と。判決日はとうの前に決まっていたはず。訴えておきながら、不利な判決が出る時はこうして雲隠れ、とい対応が、国会議員としてありなのかしらん。 https://t.co/FlIHK2ikqE
— Shoko Egawa (@amneris84) December 27, 2021
“大浜裁判長は、文春報道について「公共の利害に関する事実に関わり、公益目的にあった」と認定。記事の重要部分について「真実と信じる相当の理由があり、意見や論評の域を逸脱したとも言えない」と判断” https://t.co/FgxKcTaLXU
— ガイチ (@gaitifuji) December 27, 2021
片山氏の訴え棄却、文芸春秋勝訴 口利き疑惑訴訟 | 京都新聞 https://t.co/x4pNoC6vnk
— 京都新聞 (@kyoto_np) December 27, 2021
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