「2019年の吉村知事と松井市長のトークイベントでIRに公金は投入しませんと断言したわよね。なのに一般会計から払うぞ!嘘やん!詐欺やん!そこへ吉村様が、カジノで年間700億くらい儲かるから教育無償化、美術館も余裕ですよと夢を語りだした。マルチ商法のセミナ-やん!」https://t.co/FClnDMh4bh
— Kakopon (@kakopontan) December 22, 2021
大阪のカジノはすでに火を吹いてて、松井市長が焦るのもわかる。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) December 20, 2021
なにせ1240億円の市民負担が明るみになり、さらに800億円の土壌汚染対策費が上乗せされる。まだ地盤沈下、その他補償リスクもあるはず。
違うというなら墨塗りではなく、いま把握してるリスク全て情報公開し、市民の審判を受けるべき。
大阪府市が誘致を進める、カジノを含む統合型リゾート(IR)の予定地「夢洲」が“泥沼”化しています。 https://t.co/iRYamEXtpe #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) December 21, 2021
そもそも「税金は使わない」って言ってたのに「使ってもメリットがあるんだから文句ないだろ」って時点でまったく信用ならない。
— shinoda soshu (@ssoshu) December 21, 2021
れいわ・大石晃子政審会長 IR推進局「黒塗り資料」で維新・松井一郎代表にブチ切れ https://t.co/msbbIHLzxq
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 20, 2021
大阪のカジノはすでに火を吹いてて、松井市長が焦るのもわかる。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) December 20, 2021
なにせ1240億円の市民負担が明るみになり、さらに800億円の土壌汚染対策費が上乗せされる。まだ地盤沈下、その他補償リスクもあるはず。
違うというなら墨塗りではなく、いま把握してるリスク全て情報公開し、市民の審判を受けるべき。
公金は使わないと言っていたのにいきなり800億円。ふざけるな。
— たつみコータロー 前参議院議員 (@kotarotatsumi) December 19, 2021
大阪市が概算「IR予定地の土壌改良などに約800億円負担」|NHK 関西のニュース https://t.co/GZhlvDV6Ru
大阪IR誘致に市が異例の公費負担 情報公開で見えた優遇ぶりhttps://t.co/egNgQDrkFC
— 毎日新聞 (@mainichi) December 19, 2021
IR誘致を巡り、大阪市に新たな費用負担が生じる見通しに。大阪湾の人工島建設予定地で液状化の危険性が判明し、市が対策費用を負担する方針を決めたためです。市がさらなる財政支出を認めた詳細な経過とは。
大阪市の松井一郎市長は2016年12月27日、総合区と特別区に関する市民向け説明会(平野区)で「カジノに税金はいっさい使わない。これは民間が投資する話なので」と断言していた。ところがここに来て、土壌改良などに約800億円の公費負担が必要という概算が出された。市長の説明が求められる。 https://t.co/OvXf0A500Q
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) December 19, 2021
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