年越しの「相談村」、訪問者は前年の2倍に コロナ禍で生活苦しく(朝日) / 「先が見えません」年の瀬、無料の食品求めて続く都会の行列 「パンク寸前」悲鳴上げる支援団体（東京） / 「年越し大人食堂」に列 コロナ禍、支援長期化―「貧困層の固定」懸念（時事）

 

年越しの「相談村」、訪問者は前年の2倍に　コロナ禍で生活苦しく(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/ySNG5B5Fb6

— 雨宮処凛 (@karin_amamiya) January 1, 2022

自助・共助で何とかしろ、の惨状。国家の責任。 / 「先が見えません」年の瀬、無料の食品求めて続く都会の行列　「パンク寸前」悲鳴上げる支援団体：東京新聞 TOKYO Web (東京新聞 TOKYO Web ) #NewsPicks https://t.co/qK9SQKYz7J

— 平野啓一郎 (@hiranok) December 30, 2021

“「つくろい東京ファンド」代表理事の稲葉剛さんは「コロナ禍で野戦病院状態が２０カ月以上続いている。リーマン・ショック時は単身の男性が多かったのが若年層や女性、子連れの家族も増え、家族全員が困窮するケースも出ている」と言う「困窮が中長期に及ぶことで、貧困層が固定化しかねない」と懸念” https://t.co/8vE5Fxl8tm

— ガイチ (@gaitifuji) December 30, 2021

「年越し大人食堂」に列　コロナ禍、支援長期化―「貧困層の固定」懸念：時事ドットコム https://t.co/tHmMYZnlVW @jijicomより

— ガイチ (@gaitifuji) December 30, 2021

電気もガスも止められてろうそくでの生活、だれにも看取られずの孤独死、行政も福祉も不在、これが今の日本です。 pic.twitter.com/HuqBvwvfqq

— 青木正雄 (@ouendan10) December 30, 2021

今日は四谷の聖イグナチオ教会で行われている年越し大人食堂・相談会に参加をしました。生活保護の相談、扶養照会の問題や配偶者ビザが出ないと言う国際結婚の問題、住まいはあるがお金がないと言う問題、親の虐待の問題など様々な問題を聞きました。早速取り組んでいきます。 pic.twitter.com/0T7Ff9gZwS

— 福島みずほ (@mizuhofukushima) December 30, 2021

【コロナで困窮“年越し支援”今年も 食糧、相談など】https://t.co/TNwr9Y4SL9

新型コロナウイルスの影響で仕事や家を失った人が年末年始を安心して過ごせるよう、
東京・新宿区の公園で「コロナ被害相談村」が開かれています。#テレ朝news

— テレ朝news (@tv_asahi_news) December 31, 2021

コロナで困窮“年越し支援”今年も　食糧、相談など｜テレ朝news https://t.co/N1nPhYG7uo

仕事や家を失った人が年末年始を安心して過ごせるよう、東京・新宿区の大久保公園で「年越し支援・コロナ被害相談村」を実施中。国公労連・全労働の仲間らも相談等の支援を行っています。

— 国公労連 (@kokkororen) December 31, 2021

今年最初の取材は1月２日の相談村だった。そして今年最後の取材も。何故1年たっても同じことが続くのか。

コロナはいつ収束するか見通せない。でもこの風景が当たり前になるのではなく、こういう場を設けなくても当たり前に守られる社会になってほしい。 pic.twitter.com/6iNxavxBvF

— 藤崎麻里　Mari FUJISAKI (@mari_fujisaki_) December 31, 2021