これ、完全に一線、超えてもてるやん。読売新聞の記事やで、読売新聞の。 https://t.co/GpgMIB0lya
— 澤田晃宏(フリー記者/高卒進路編集長) (@sawadaa078) December 30, 2021
'==========================維新クオリティだ…… https://t.co/8Gf8fPIHpe
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) December 31, 2021
読売新聞と大阪府との包括協定で問われるジャーナリズムの役割(立岩陽一郎)#Yahooニュースhttps://t.co/OPTW58k3hs
— 立岩陽一郎 (@YoiTateiwa) December 28, 2021
長い記事です。記録として残す必要が有ると思い、書きました。
'====================大阪府と読売新聞大阪支社が包括連携協定。すでにコスト増(建設費が600億円増)が問題視されている大阪万博について、チェックするのではなく「開催に向けた協力」。 pic.twitter.com/JMXG1juh0k
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) December 28, 2021
これは流石に報道機関としては一線を越えたと言ってもいいのでは。
— 平河エリ / Eri Hirakawa『25歳からの国会』(現代書館) (@EriHirakawa) December 23, 2021
大阪であれどこであれ、利害関係のない立場から監視し、時に厳しく問題を報道するのがメディアの社会的意義のはず。
自治体と包括連携すればジャーナリズムではなく広報。https://t.co/I8ftC8OXOB
岩国市と包括連携協定(20年11月)
— 南 彰 / MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) December 23, 2021
防府市と包括連携協定(21年3月)
宇部市とも包括的連携協定
今月27日、大阪府との包括連携協定へ
西日本の中心・大阪府との協定がそのまま認められれば、政府との包括連携協定を公然と結ぶメディア経営者が出てきかねない。https://t.co/HCiNAuRPXo
こんなこと本当にあり得るんだ……。為政者と手を組んだ「報道機関」を、僕らは報道機関と呼ぶべきなのだろうか https://t.co/U7iY1UFdCY
— 三浦英之 「帰れない村」LINEジャーナリズム賞 (@miura_hideyuki) December 24, 2021
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'====================================今朝の読売新聞が、昨日に大阪府と結んだ包括連携協定の記事を2段で掲載。記事で「協定が読売新聞の取材活動や報道に影響を及ぼすことは一切なく、協定書にもその旨を明記している」と書いている。以下のような政府への忖度記事を書いてきた読売が何を言っているのだろうか。https://t.co/gaOpYDIKCq
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) December 28, 2021
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「読売新聞大阪本社・柴田岳社長、大坂府・吉村洋文知事: #読売新聞と大阪府との包括連携協定に抗議します」 https://t.co/hset8ud84z @change_jpより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 28, 2021
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