https://t.co/BQllUF8XUT
— 本田由紀 (@hahaguma) March 2, 2022
【自民党京都府連 元職員】
「運動員買収ですよね。違法性を認識しているので、そこをごまかしたいという意識。府連の公党を通してぱっと見、分からなくしている」
「発案者、西田先生はできるだけごまかしたい意図は見えているので、違法性は感じていたのかと。なんぼトンネルしたとはいっても、クリーンにはなってない…をさも適法みたいに言っているけど、そういう言い方で今回何もなく終わってしまえば、他府県も皆真似をする。政権与党がやるべきことではない」
— 本田由紀 (@hahaguma) March 2, 2022
1⃣杉尾秀哉議員
— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) March 2, 2022
自らの選挙前に、京都府議や市議に対して1人当たり50万円の交付をしてきた。府連を介しマネーロンダリング、資金洗浄をするなどと書かれた京都府連の内部文書と金額等が符合をしている。この疑惑について二之湯大臣は「やっぱし候補者たる者が、それだけ皆さん方にご負担をかけるわけで pic.twitter.com/t4skmeAp98
3⃣杉尾秀哉議員
— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) March 2, 2022
これ河井元法務大臣夫妻の事件と全く同じです。違うのが、京都府連が途中に入っていて、マネーロンダリングをしている。府連の会長をされていた二之湯大臣が、マネーロンダリングのスキームを知らないはずがない。しかも選挙の年だけしか、資金提供してないんですよ。
自民京都府連の政治資金、買収容疑で告発状 京都の弁護士グループ https://t.co/Fn05lPr0Ui
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 28, 2022
2012・14年衆院選で京都2区から出馬の上中康司氏「もちろん選挙の金だと認識していた。(府連は)活動資金の名目だったが(選挙直前で)それ以外に考えられない」
— 国会ウォッチャー (@kokkaiwatcher1) February 27, 2022
府連元職員「組織ぐるみで選挙買収を行っていたことはスキームを作成した西田会長がいちばん理解しているはず」https://t.co/4CwUgsUzFo
「この買収リストに名前があがった衆院選候補者6人のうち宮崎謙介氏、安藤裕氏、そして上中氏が、筆者の取材に対し、配布の事実を認め、「選挙の金」と答えている。一方、複数の地方議員からも「選挙の金として受け取った」との証言を得ている。」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 27, 2022
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