戦争研究所(ISW)の戦況リポート
— 高野遼 (@takano_r) March 2, 2022
・ロシアの主要な狙いはキエフ包囲
・72時間の中断を経てキエフへの攻勢を再開したが、大きな前進なし
・今後数日はキエフへの攻撃より包囲を優先か
・ハリコフには激しい爆撃を継続
・マリウポリは完全包囲。民間人被害拡大か
・ヘルソンは24時間以内に制圧の可能性 https://t.co/vBGnMFZa6a
【激化 夜中の大空襲「昼間のよう」】https://t.co/9yPajEsNfK
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 2, 2022
ロシア軍による全面侵攻から2日で7日目を迎えたウクライナ。ロシア側の爆撃は、無差別攻撃の様相を呈している。ウクライナのハリコフは、かつてない規模の空襲に見舞われた。「恐ろしい空襲だ。外は昼間のように明るい」。
米国防総省の戦況分析2
— 高野遼 (@takano_r) March 2, 2022
・ロシア軍は部隊間の統合に問題を抱えている。たとえば地上軍の前進に応じ、連携した空軍のサポートがみられない
・今後はより攻撃的になり、無差別攻撃も増える懸念がある
米国防総省の戦況分析4
— 高野遼 (@takano_r) March 2, 2022
【北東部情勢】
・ハリコフでは特に強い抵抗がみられ、激戦が続く
【南部情勢】
・南部ではロシア軍の前進が目立つ
・ヘルソンでは戦闘中
・マリウポリに向けてはアゾフ海沿いの部隊に加え、北からドネツク方面の部隊も向かう動き始めた
・オデッサ周辺は動きなし
ロシア軍、キエフ手前で「立ち往生」か 米高官、無差別な攻撃を懸念:朝日新聞デジタル https://t.co/6YNeuCvqrH
— 高野遼 (@takano_r) March 2, 2022
動画:「お粗末な侵攻」始めたロシア軍、より残忍な戦術に変更か=専門家 #ウクライナ pic.twitter.com/FJInnSA0wc
— ロイター (@ReutersJapan) March 3, 2022
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