東京選挙区の山添拓さん(共産党)と生稲晃子氏(自民党)は、この選挙を象徴する存在だ。弁護士でもあり参院を代表する有能な議員が当落線上で、何も考えてない元アイドルが知名度だけで当選して良いのか。東京都民の良識に期待いたします。 https://t.co/ZO3G24Vh9m
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) July 5, 2022
NHKの候補者アンケートに対してほとんど回答せずに批判を浴びた生稲晃子氏に、今度は“パクリ疑惑”が浮上です。東京新聞に掲載された候補者アンケートの回答が、なぜか朝日健太郎氏と酷似しているというのです。 https://t.co/UQssb9qw0H #日刊ゲンダイDIGITAL #生稲晃子 #参院選2022
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) July 5, 2022
テストを採点する教師なら真っ先にカンニングを疑う事例です。
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) July 5, 2022
少しニュアンスを変えたりする知恵もないのか。
それとも書き写すのも自分ではやっていないのか。
どこまで国民を舐めているのか。
こんな人が自分の言葉で語ってる山添拓氏や山本太郎氏より上なんて。
なんて恥ずかしい国なんだ日本は。 https://t.co/g58jBo3M0t
【政治】生稲晃子氏が「同性婚反対」で再び炎上…「自分らしく生きられる国へ」の主張に矛盾 https://t.co/Hayg0QjijK #日刊ゲンダイDIGITAL #生稲晃子 #自民党 #参院選2022
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) July 5, 2022
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