アメリカで飢饉?そんなのありえないと思っているかもしれない。だが私は弁護士であり、小規模農家として警告する。現実に、肥料価格はCOVID禍で1トン350ドルから1400ドルに跳ね上がった。そして今、ホルムズ海峡の緊張で再び同じ状況が起きようとしている。しかも… pic.twitter.com/70Um2gCiy3
— Alzhacker (@Alzhacker) April 26, 2026
アメリカで飢饉?そんなのありえないと思っているかもしれない。だが私は弁護士であり、小規模農家として警告する。現実に、肥料価格はCOVID禍で1トン350ドルから1400ドルに跳ね上がった。そして今、ホルムズ海峡の緊張で再び同じ状況が起きようとしている。しかも 農家の経営余力は以前よりさらに弱っている。
私たちが気づいていないのは、食料があまりに安く、便利になった代償だ。70年前、ほとんどの家庭に家庭菜園があった。しかし今や、アメリカの高校卒業生の半数は卵の茹で方すら知らない。10%の人はチョコレートミルクが茶色い牛から来ると信じている。私たちは基本の知識すら失い、輸入依存を深めてきた。
抗生物質の90%を中国からの輸入に頼っている。有機認証食品の40%は海外産で、ラベルと実態が伴わないケースも多い。約8社の巨大企業が食料を支配し、その多くは世界経済フォーラムに席を置く。彼らの計画は明らかだ。「所有せず、幸せに暮らせ」— 電子通貨と社会的クレジットであなたの食事が決まる未来。バーガーは昆虫になり、牛は動物園に追いやられる。
問題は価格高騰だけではない。これは支配の構造だ。一部の州では裏庭で鶏を飼うことすら法律で禁じられている。農民を「ペザント(小作人)」呼ばわりし、化学肥料とGMOに依存する中央集権モデルへ一本化しようとしている。彼らは「気候変動を救う」と語るが、実際には土壌の微生物を殺し、地下水を枯渇させ、慢性的な病気を量産している。
しかし希望もある。若い世代を中心に「自分で育てる」動きが再燃している。MAHA運動のように、共和党も民主党も超えて健全な食を求める連帯が生まれている。私がバーモント州で見る若者たちは、何かがおかしいと気づいている。彼らはuberの運転手でさえ「フタル酸エステル」や「マイクロプラスチック」を知っている時代だと語る。
結論を言おう。次の食料危機を乗り切るカギは「備蓄」でも「パニック買い」でもない。裏庭にニンジンの種をまくことだ——たったそれだけで、スーパーのニンジンより10倍の栄養を摂取できる。化学肥料を使わず、土の中の微生物を育てる。それは同時に、「誰かが決めた価格」や「誰かが管理する流通網」から抜け出す最初の一歩だ。
問題は「食料が足りなくなること」ではない。問題は「誰に生産を委ね、誰に分配を任せるか」という主権の放棄そのものだったことに、私たちがやっと気づき始めたことだ。あなたの次の夕食は、誰の手で、誰のために作られているのか。
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Sarah Westall(ジャーナスト/インタビュアー)、John Klar(小規模牧場主、弁護士、MAHAアドバイザー)『Food Crisis Is Coming | MAHA’s John Klar』(「来るべき食料危機|MAHAのジョン・クラー」)
https://sarahwestall.substack.com/p/food-crisis-is-coming-mahas-john
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