背中を押されたのはPC遠隔操作事件。半分の人が『自白』した。郵便不正事件で調べられた厚労省関係者の10人中、真実を言い続けたのは5人。取り調べを受けると半分が事実でないことも供述する。私の場合は監督責任もあり、逮捕も仕方が無いところはあるかもしれないが、PC事件は違う…と村木さん
— Shoko Egawa (@amneris84) October 23, 2013
誰にも可能性がある。人間には誰にも弱いところがある。そこをつかれると、誰でも事実と異なる供述調書を取られてしまう…と村木さん。
— Shoko Egawa (@amneris84) October 23, 2013
検察の筋書きの間違っているところを一生懸命話しても、そういうことは調書にならない…と村木さん
— Shoko Egawa (@amneris84) October 23, 2013
上村さんとは一度も話したことがなかったのに、"生き生きとした"会話が調書の中で描かれている…と村木さん
— Shoko Egawa (@amneris84) October 23, 2013
調書って、何でもできるんだな、と思った。部下がそういう調書にサインしているのを見た時は辛かった、と語る村木さんの声が揺れた…
— Shoko Egawa (@amneris84) October 23, 2013
「背中を押されたのはPC遠隔操作事件」という。
・・・そうなんだ。
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