2017年3月15日水曜日

稲田の言い訳の変転 ; 彼女はこれから重大な発言については事後に「勘違いでした」「その時はそう思い込んでいました」で責任を回避できる。しなければ辻褄が合わなくなる。 — 内田樹 / これで稲田朋美の辞任がなかったら、国会での質疑応答で交わさる言葉とやりとりは有名無実になり、意味のない空疎な音声にまで堕落することになる。そうなると国会での質疑応答は単なる儀式かアリバイでしかなく、立法府である国会そのものが有名無実化し、存在価値を失う。 — 北林あずみ








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