ETV特集「青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言」20170902ETV @gomizeromirai より - https://t.co/DhGEkAFSqU @Dailymotion_JPさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年9月5日
【テレビ】9/2(土)Eテレ 23時— JapanDocs (@jdocs) 2017年9月1日
ETV特集「青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言」
末期がんを宣告された大林宣彦監督が、戦争をテーマにした新作に挑戦している。完成までの日々を追う魂の記録。
N原田知世 D木村直人
再9/6(水)24時 pic.twitter.com/SOzmtMg5jQ
#ETV特集 「また日本がねぇ、戦争ができる国になった今になると、あの痛切な気持ちね、あの放蕩無頼ってのは(檀一雄のこと)、自分の命ぐらいは自由にさせてくれよと。戦争に行って殺されて消耗品になる、そういう戦争を青春として過ごした人達の無念の気持ちが、実はこれからまたやってくると」 pic.twitter.com/GUvWL3gaRG— ミスターK (@arapanman) 2017年9月3日
#ETV特集 「僕らも何もしてこなかったってことですよ。迂闊なことにね。戦争の気配や世の中が流れていく方向をちょっと僕達が楽観視してた。ということはやっぱりね、迂闊であったとしか言いようがなくて。まあ、僕が『花筐』をここで作った理由も、迂闊であった自分をね、一つ戒める為であった」 pic.twitter.com/FAv9SHGhYe— ミスターK (@arapanman) 2017年9月3日
#ETV特集 「みんながしっかりと怯えて欲しい。大変なことになってきてる。過剰に怖がらせてるように思われるかもしれませんが、過剰に怯えていた方が間違いないと僕は思う。まあ、それが実際に怯えてきた世代の役割だろうと思うので敢えて言いますけどね。怯えなきゃいかん戦争に対して、本当に」 pic.twitter.com/X2IhNyp0f0— ミスターK (@arapanman) 2017年9月3日
#大林宣彦 軍医だった父。もっとも研究者として活躍できた6年間を戦場で費やした。「父の青春は本当に消耗品だった。」その父とも向かい合った映画。復員した父の言葉「やっと戦時生活も終わった。これで自分で考え自分の意思で生きていける。本当の自分の人生が返ってきた」 pic.twitter.com/29WpDrj5XT— みやっち (@myr_ww) 2017年9月2日
大林宣彦監督作品『花筐/HANAGATAMI』— 映画『花筐/HANAGATAMI』 (@hanagatamimovie) 2017年8月25日
ポスターも完成しております☆
漫画家・森泉岳土さんのイラストによるポスタービジュアル!
キャスト8名をメインに「唐津くんち」の曳山が描かれ、
大林監督の本作への想いや檀一雄との交流が綴られています。
モノクロームに赤字の... pic.twitter.com/5EQTOky7wp
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