2018年11月1日木曜日

小野次郎、橋下徹等の元徴用工判決への見解.....これが妥当な見解.....小野次郎は原則について語り、橋下徹は技術について語って.....「毅然としろ」とか言ってる政治家は、橋下徹が言う通り馬鹿ですね(こたつぬこ) / ⒈国民が個人を裁判に訴える権利を国家間であらかじめ放棄しているという協定条文の読み方は、あり得ない。 ⒉条約や法律の規定を具体的事件にどう解釈適用するかは、主権国家の最終司法判断に従わざるを得ない。 ⒊自国と同様に隣国の三権分立と司法権の独立も、尊重したい。— 小野次郎 









▲橋本は大(大大)嫌いだけど、本件だけは、好き嫌いを超えることにした。






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