総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出（松谷創一郎）；「ただ、その先行きはきわめて不透明だ。小劇場の公演や握手会を中心に国内のCD販売に依存し続けた結果、グローバル対応できる楽曲制作の体制はまったく整っていない。それにいまから手を出しても数年はかかる。システムだけを小手先で変えても、多くの若者は本格派のK-POPに心を奪われている。.....」

儲けるだけ儲け、馬鹿なオタクを量産し、サシコみたいなのをのさばらせた。もういいんじゃね、オシマイで。＞総選挙中止から見るAKB48の曲がり角──AKB商法の機能不全、「パンドラの箱」だったK-POP進出(松谷創一郎) - Y!ニュース https://t.co/kt5zhbvjgy

— 西脇完人 (@kentestu) 2019年3月20日