2019年3月26日火曜日

報ステ 後藤謙次 ; 2月に入り、沖縄は2つのメッセージを送っている。つまり「県民投票によるノー」と、「1ヶ月間話し合いましょう」というもの。 これらに対する政府の答えが、今日の土砂投入になる。つまり対話は断ち切るという、政府側の非常に頑なな態度が表面化してしまった。 軟弱地盤について工事が永遠に続いてしまうと、逆の意味で普天間の固定化という事態が起きてしまう。 また.....「工事の視察に行ったか」と問われ、3人とも「一度も行ってない」と。沖縄に寄り添うという内閣の常套句、それは実は心がなかった。 ← 安倍晋三の「誠意」や「丁寧」はウソ!   













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