2020年4月26日日曜日

九州から世田谷区に単身赴任中の50代男性会社員。社員寮で孤独死。死後コロナ感染が判明。玉川署は変死事案として捜査。発熱もあり苦しんでいたのに検査も遅れ、入院もさせない(東京新聞) / 新型コロナで孤独死した友人に捧ぐ(上下);「明るく頑健な、元ラグビー選手。まだ56歳だった。職場で発熱し、保健所にPCR検査(遺伝子検査)を申し込んだが、電話すらつながらず、受けられたのはようやく6日後。その結果も出ないまま、単身赴任先の部屋で亡くなっているのを、同僚が見つけた。孤独死だ。彼はなぜ、こんな死に方をしなければならなかったのか。」 / 和歌山県並の人口94万人の世田谷区で帰国者・接触者電話相談センターの電話はたった3回線 / 「清水建設」コロナ感染死社員に関して伏せられていること 












0 件のコメント: