【コロナ対応で模範となった韓国、日本からはもうその背中も見えなくなった】 韓国政府、全国民に抗体検査を推進.....秋に第2次大流行に備え全国民に抗体検査を推進する 理由；①隠された感染者を見つけて正確な感染地図を完成..... / コロナ対応で「模範」の韓国、正常化に向けた2年間の指針発表（ロイター、動画）

韓国政府、全国民に抗体検査を推進❗️❗️😵
ニューヨークで住民を抗体検査した結果、14%(270万人)が抗体が形成されていることを確認した。抗体はコロナに感染した後、免疫の証拠であるため抗体を検査すれば過去の感染有無を確認することができる。政府は秋に第2次大流行に備え全国民に抗体検査を推進する pic.twitter.com/njWIEfugzw

— JeongWoo (@tenichi08) April 28, 2020

政府は抗体検査の理由を3つ明らかにした。

1.隠された感染者を見つけて正確な感染地図を完成。 実際の感染規模と免疫把握。

2.必然的に発生することになる秋の2次大流行に対応。 圏域別病床確保。

3. 治療剤開発後のワクチン接種の優先順位を決定。
大邱·慶尚北道を皮切りに全国民に抗体検査。😵 pic.twitter.com/H1UCfGwwtz

— JeongWoo (@tenichi08) April 28, 2020

抗体確認 → 抗体保有証明書発行 → 優先順位ワクチン投与者選別 → 秋2次大流行 → ワクチン開発後 → 治療剤処方とワクチン未接種者接種 → 全国民のバイオ地図の完成と管理体系の確保... 😭

— JeongWoo (@tenichi08) April 28, 2020

ニューヨーク州の場合、3千人の住民を抗体検査した結果、14%からコロナ抗体が見つかった。 全体の割合で計算すれば270万人水準だ。 実際、コロナの感染速度がものすごく速く、無症状者も多いという証拠だ。 韓国政府は、全国民に抗体検査を実施する計画のようだ。

— JeongWoo (@tenichi08) April 28, 2020

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韓国政府は2年間はコロナウイルス対策が続くという前提で政策を考えています。
日本は、1年後にオリンピックを開催しようとして、JOCの家賃や人件費などのお金を浪費し続けています。。。 https://t.co/gmOmmpRrCr

— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) April 28, 2020

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メモ。→ 韓国は国防予算削減 今の日本に必要なのは最新鋭戦闘機か https://t.co/CgO2qu9RTz

— 閑居 (@doatease2313) April 29, 2020

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マスクの供給やドライブスルー方式を台湾や韓国に学んで早い段階で導入していたら、ちがう現状があったのではないか。日本が一番という根拠のない先進国意識、つまらぬメンツが政策選択を誤らせたか。「(首相答弁は)2か月前から繰り返しなんですよ」と枝野氏。466億マスク2枚、それもまだ届かない。

— 上丸洋一 (@jomaruyan) April 29, 2020