2020年4月30日木曜日

抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査(東京新聞);「現行のPCR検査で判明する感染者よりはるかに多く感染している可能性が高く、確実にまん延していると言える」 ← 先の慶応大病院での数値(約6%陽性)と符合する ← ニューヨーク州では14%が抗体あり ← 現在のような検査を絞る政策は完全に破綻している   


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慶応大学病院、新型コロナ以外の患者の約6%が陽性。病院側は「院外・市中で感染したもの」と言及(ハフポスト);「病院側は「地域での感染の状況を反映している可能性がある」としている。」





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