2020年4月28日火曜日

【アベノマスクの漏れ率100%】 本誌入手のアベノマスク「仕様書」でわかった“欠陥”と国内生産の謎 「命取りになる」と自民党幹部(AERAdot.);「大西一成准教授は『漏れ率』を計測した。漏れ率とは、マスクの外側と内側の粒子の数を計測して、どれくらい内側に入り込んでいるかを調べるものだ。5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だった。つまり外に浮遊している粒子が全て内側に入ってしまっているということだ」

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