--------------------「どす黒い孤独」と菅人事 そして記者は補佐官になった:朝日新聞デジタル https://t.co/bZaa9au4Mc
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) October 5, 2020
我々にとっても衝撃でした。結局政治家と記者が同じ穴のむじなだと言われてしまう。
批判的なジャーナリストにまで手を伸ばす菅首相は、安倍政権と違うマスコミ支配の手口を見せている。極右論客や応援団記者としか付き合わなかった安倍前首相と違って、リベラルなジャーナリストへの懐柔、取り込み工作を行っている。メディア支配を強める菅首相は、プラグマティックである。 https://t.co/URaRn1Jzlp
— Martin Fackler (@martfack) September 29, 2020
共同通信の柿崎明二氏が10月から就く首相補佐官の年間給与は2367万円で、各省の次官クラスと同等(ひるおび)
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) September 30, 2020
横手出身・柿崎氏、菅政権でメディア対策か 「報道不信招く」と懸念も #菅首相 #柿崎明二 #首相補佐官 #akita #秋田 https://t.co/wl5t1JJK9X
— 秋田魁新報社 (@sakigake) September 29, 2020
柿崎氏はモリカケ桜疑惑から逃げ回る安倍前首相には手厳しいコメントを連発していたが、菅首相については「横浜市議時代、1期で自民党を牛耳り、2期で陰の市長と呼ばれていた」「政局も政策も両方をやっている」などとヨイショしていた。 https://t.co/GtepgWzkdo #日刊ゲンダイDIGITAL
— kwave526 (@kwave526) September 30, 2020
アベ路線の継承を売りにする菅首相が独自色を出し始めました。首相補佐官に抜擢したのは、元共同通信社の柿崎明二氏。国会議員を経ないマスコミ出身者の起用は初めてとなり、異例の人事です。https://t.co/NAbGFQ0MiG #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ #政治 #菅内閣 #スガ友 #秋田県 #柿崎明二
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) September 30, 2020
文春早刷りを入手。首相補佐官に転身する柿崎さんは、ガースーさんの総裁選出馬の会見原稿に手を入れていたという見過ごせないくだりがある。あの時点ではまだ共同通信の現役記者ですよ?
— \江戸西/ (@edonowest) September 30, 2020
---------------------政府は #共同通信 の前論説委員 #柿崎明二 氏を #首相補佐官 に起用。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 30, 2020
柿崎氏は結構、安倍政権を批判していたが、前政権の検証はしないのか。
以前から感じていたことだが、政治記者と政治家との距離感はおかしい。補佐官として菅首相と番記者の #朝飯会 も仕切るのだろうか https://t.co/CxYrC7Y4Jf
首相補佐官の柿崎氏「色んな受け止め、自覚している」:朝日新聞デジタル https://t.co/tyKbcJMiz6
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) October 1, 2020
「メディアからの転身なので、色んな受け止め方があると思う。私も自覚している」
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田崎史郎が『ひるおび』共演者・柿崎の首相補佐官就任で「もやもや感がある」と不機嫌に! 給与額にも「たくさんもらってんだな」 https://t.co/35ME3XhXRx
— litera (@litera_web) October 6, 2020
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