2020年11月29日日曜日

#排除する政治~学術会議問題を考える 新しい形態の学問弾圧「菅首相は歴史に名前が刻まれる」 木本忠昭・日本科学史学会会長(毎日);「学問的に認められて会員に選ばれたにもかかわらず、そこに入れないということは、学問を発展させ社会に貢献する機会をも奪われたことになるわけです。本人の学問活動が妨害されるだけでなく、学術会議の学問の自由、自立性の侵害につながることは否定しようがないでしょう」 / #排除する政治~学術会議問題を考える 「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授      

 

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