2021年6月23日水曜日

五輪選手村・川淵村長単独インタビュー 開催消極的な世論に疑問、成功させて“努力の証”に(スポ日);「(五輪を中止すれば)臆病風に吹かれたと子孫が国家にプライドを持てなくなる」 「ワイドショーは不安要素ばかり、国民を煽った戦前と変わらない」 「医師会長も医療危機を言い立てるばかりで協力しない」 「日本は臆病風に吹かれて、国を挙げた努力もしなかったという汚名が何十年、百年以上残る。子孫のプライドをおとしめるようなことを今の人たちがやっていいのか」   

  

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