「ノーもプライドも経済でもありません」東京オリンピックの開催について菅総理（ABEMA TIMES）；「リスクがあるにも関わらず開催しようとしているのは、ノーと言えないのか、それともプライドか。経済的な理由からか」 「ノーもプライドも経済でもありません。日本においては外国から来られた方について感染対策を講じることができるからだ。リスクは非常に少ないと思う」

「感染拡大のリスクがあってもなぜ開催して大丈夫だと思うのか」

東京五輪を”安全安心”に開催すると繰り返す菅総理。一方、厚労省の専門家会合では、この夏、東京で宣言が再発令される可能性についての試算が示されています。17日の会見では安全安心の根拠をどう説明したのでしょうか。 #Tokyo2020 pic.twitter.com/qUfMprt9z2

— Choose Life Project (@ChooselifePj) June 18, 2021

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「リスクがあるにも関わらず開催しようとしているのは、ノーと言えないのか、それともプライドか。経済的な理由からか」
「ノーもプライドも経済でもありません。日本においては外国から来られた方について感染対策を講じることができるからだ。リスクは非常に少ないと思う」

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 18, 2021

なぜ五輪開催？　菅首相反論「プライドでも経済でもない」 | 毎日新聞 https://t.co/hsLvhEOTkj
「NOでもプライドでも経済でもない。日本においては、外国から来られた方の感染対策をしっかり講じることができるからだ」と反論

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) June 17, 2021

首相会見。
ラジオフランスの西村さん。
「死者が出るリスクがあっても
五輪を開催して大丈夫だと言う理由は何か？
ＮＯと言えないのか？
プライドか？
経済の理由か？」

首相「しっかり対策講じる」

— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) June 17, 2021

菅記者会見でラジオフランスが質問。
マスコミも選手も五輪には自己責任で参加する。GPSもスマホの位置情報であり人間の行動と異なる。なぜ感染拡大や死者が出るリスクがあるのに五輪を開催するのか。NOと言えないのか、プライドか、経済か。

日本の記者は何故このようなまともな質問ができないのか。 pic.twitter.com/WZwWZ2ZnXJ

— あらかわ (@kazu10233147) June 17, 2021