【岸田総理の言う「民主主義の危機」とは？】 辻元議員「例えば安倍元総理が国会で118回も虚偽答弁をしました。これは岸田総理の言う民主主義の危機に当たるのでしょうか？」 / 森議員「河井克行元法相が業者を雇い、架空の人物を名乗ったブログで、対立候補のイメージ悪化を狙った投稿をしていた。選挙のためにお金を使い、ネット工作が行われる、これは民主主義の危機ではないですか」

辻元議員「例えば安倍元総理が国会で118回も虚偽答弁をしました。これは岸田総理の言う民主主義の危機に当たるのでしょうか？」
岸田総理「総裁就任の会見でも国民の声が政治に届かない、政治の説明が国民の心に響かない、こういった状況を捉え、民主主義が危機である、このように申し上げた次第です」 pic.twitter.com/itmACR5g6j

— 国会ウォッチャー@総選挙まで安倍・菅政権振り返り中 (@kokkaiwatcher1) October 14, 2021

森議員「河井克行元法相が業者を雇い、架空の人物を名乗ったブログで、対立候補のイメージ悪化を狙った投稿をしていた。選挙のためにお金を使い、ネット工作が行われる、これは民主主義の危機ではないですか」
岸田総理「選挙運動は公選法等に定めがある。ルールに従い発信し、運動すべきなのは当然」 pic.twitter.com/bn5wVUTEIZ

— 国会ウォッチャー@総選挙まで安倍・菅政権振り返り中 (@kokkaiwatcher1) October 14, 2021