話題のパランティア本、『テクノロジカル・リパブリック』(日本経済出版)をサインがてら寄った紀伊國屋で買って早速読んだ。興味深いのは、現在のシリコンバレーが本当の難題に立ち向かうのをやめ、楽に稼げる消費者向けアプリの開発に勤しんでいることへの批判である。デヴィッド・グレーバーを引き… pic.twitter.com/Nl5OIwmF2n
— 斎藤幸平 (@koheisaito0131) April 21, 2026
話題のパランティア本、『テクノロジカル・リパブリック』(日本経済出版)をサインがてら寄った紀伊國屋で買って早速読んだ。
興味深いのは、現在のシリコンバレーが本当の難題に立ち向かうのをやめ、楽に稼げる消費者向けアプリの開発に勤しんでいることへの批判である。デヴィッド・グレーバーを引きながら、現在の技術は結局これまであったもののデジタル模倣にすぎず、真のブレークスルーではないと喝破する。
結局、リベラリズムは、社会が進むべき方向を示すことなく、技術を野放しにした。その結果、テクノ支配階級は富を蓄積する一方で、私たちが手に入れたのは無料のウェブメールだけなのだ。それに対して、過去を振り返れば、インターネットや月面着陸のようなイノベーションが起きたのは、本来国家との官民協働のプロジェクトであった。
実は、そのような協働を復活させようという提案は、『人新世の「黙示録」』とも共通する。では、違いはなにか。パランティアは、倫理やポリコレをとっぱらったエリートこそが技術の可能性を復活させると言う。だが、これはテクノファシズムへの道だ。私はこの官民連関にこれまで排除されてきた民衆が参加する民主的計画こそが、真のブレークスルーを生むと信じている。必要なのは民主主義の否定ではない。むしろ、より多くの民主主義なのだ。
(斎藤幸平)
カープの主張:
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) April 19, 2026
・戦後、ドイツと日本は軍事力を取り上げられて代りに平和を享受した。
・だが、米国が相対的に衰退し、中露が強くなり、AIによる軍事革命が起きつつある今、それはもはや維持不能。
・ドイツと日本の軍事弱体化は、ロシアと中国が抑止できないという代償を生み出している。2/ pic.twitter.com/7cSOnaMFdg
これはカープの著書の中心的な主題、
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) April 19, 2026
「ソフトパワーや理念だけでは平和は維持できない。結局、ハードパワーが物を言う」と連動。
ですが、言わずもがななのは、パランティア社が防衛ソフトウェア会社であり、日独の再軍備、AI 軍事技術の導入は、そのまま顧客市場の拡大につながるということ。4/ pic.twitter.com/gkuZ6QxHk7
カープはフランクフルト大で「戦後ドイツ社会がいかに攻撃性を埋没させ、真の対峙を回避したか」について博士論文まで書いている人物。
— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) April 19, 2026
カープは高市政権と深いところでイデオロギー的に一致。パランティアが日本で国家運営モデルを作ることはカープの悲願でもあるかと。5/https://t.co/NGvQExgSrr pic.twitter.com/8xQKQNdFQX
パランティアは、ニューヨークタイムズにイスラエル支持の全面広告。
— Armchair Analyst (@OfficeChael) April 19, 2026
日本に再軍備を迫るマニフェスト。
こんな企業が堂々と日本政府、日本の総理大臣にアクセスしているのはおかしい。 pic.twitter.com/UCFD81Babs
高市政権が契約しようとしているパランティアのマニフェストは「日本は再軍備しなければならない」と主張している https://t.co/vo5tT8Tx7L
— 町山智浩 (@TomoMachi) April 20, 2026
【日本人が知らない】高市総理が急接近した「ピーター・ティールのAI企業」の壮絶実態 @gendai_biz https://t.co/ioSGmf0Lxf #現代ビジネス
— 横山 祥一 (전상일) (@sICknXi7EwcKLRL) April 21, 2026
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