7月7日に放送された「#報道1930」でノンフィクション作家の保阪正康氏が示唆に富む発言をされていたので共有させていただきます。(その1)… pic.twitter.com/QWLUgsMF9T
— hideko Wada (@hideinu) July 8, 2026
7月7日に放送された「#報道1930」でノンフィクション作家の保阪正康氏が示唆に富む発言をされていたので共有させていただきます。(その1)
「皇室典範の意思決定の進め方というのは、この法律だけの問題ではないと思うんです。国旗損壊罪や情報公開をめぐる問題、憲法改正など、そういった一連の政策と一体化しているのではないかと懸念しています。
4月29日の昭和の日の式典でも、天皇陛下に発言をさせない方向に持っていっているのではないか、と感じる場面がありました。昭和時代の歌を歌わせたり、当時の映像を流したりはするけれども、今の天皇陛下ご自身には発言をさせない。
また、高市総理大臣が天皇陛下のもとへ、ほとんど内奏にも行っていないという話も聞いています。逆に言えば、天皇を昭和10年代のような存在にしておこうとする、そういう発想があるのではないか。そして、それがさまざまな政策と連動しているのではないか、と私は感じています。政治的な見方が過ぎると言われるかもしれませんが、そういう懸念を持っています。
もう一つは、象徴天皇制そのものが、これによって壊れていくのではないかということです。
象徴天皇制というのは、戦後の歴史の中で、天皇ご自身も努力を重ね、国民もそれを受け止めながら、「国民統合の象徴」としての新しい天皇像を、ともにつくり上げてきたものです。
その積み重ねを、今、壊そうとしているのではないか。
もっと簡単に言えば、近代日本をきちんと学んでいない人たちの天皇観、その怖さというものを、私はひしひしと感じています。
(これは必見です。とくに28分ごろから保阪さんの怒り。)
— 石田英敬 (@nulptyx) July 8, 2026
皇室典範改正へ旧宮家の思いは 「立法府の総意」越える高市政権の狙い【7月7日(火) #報道1930】 https://t.co/2sS6PiBSo9 @YouTubeより
7月7日に放送された「#報道1930」でノンフィクション作家の保阪正康氏が示唆に富む発言をされていたので共有させていただきます。(その2)
7月7日に放送された「#報道1930」でノンフィクション作家の保阪正康氏が示唆に富む発言をされていたので共有させていただきます。(その2)
「平成の天皇、そして昭和後期の天皇というのは、自分たちに課せられた役割は何なのかということを、自ら問い続け、そして実践してこられました。
答えは最初からあったわけではありません。それを探しながら、皇后陛下とともに、追悼や慰霊に取り組み、災害があれば被災地へ足を運び、国民に寄り添う。その一つひとつを積み重ねてこられたわけです。
逆に言えば、政治とは一線を画しながら、天皇という存在として何ができるのかを考え続け、その行動を積み重ねてきた。それが憲法の理念とも照応している。私は、その意味で一つのモデルケースをつくったのだと思っています。
令和の天皇も、その姿勢を受け継いでおられると思います。 ところが、今の立法のプロセスを見ていると、それを壊そうとしているように見えるんです。大変失礼な言い方になるかもしれませんが、天皇を元首のような存在にしようとしているのではないか。憲法改正も含めて、昔に戻そうとしているのではないか。結果として、象徴天皇制の下で積み重ねられてきた天皇のあり方を、ないがしろにしているように感じます。
象徴天皇制というのは、そういうものではありません。もっと政治的な存在にしていこう、実権を持たせるとまでは言いませんが、国政に対する責任を負わせるような、戦前に近い方向を目指しているのではないか。私は、そう考えたくなります。
象徴天皇制というのは、天皇が努力するだけで成り立つものではありません。国民もそれを支えながら、いわば二人三脚でつくり上げてきたものです。 ところが今の議論を聞いていると、「そういう天皇制では意味がない」という発想が、どこかにあるのではないかという感じがします。
結局、象徴天皇制というのは、国民の理解と支持があって初めて成り立つものです。天皇という存在は、国民と一体となって歩んでいかなければ続かない。
戦争では、天皇のために命を落とした人があれだけいた。それにもかかわらず、平成の天皇は、「それでも、なぜ天皇制は残ったのか」という問いと向き合われたのだと思います。 天皇を憎んでも当然であり、恨んでも当然である。にもかかわらず、なぜ天皇制は存続したのか――。
その問いを真剣に考え抜いた末に選び取られたのが、憲法の理念に基づく象徴天皇制だったのではないでしょうか。
そして、その考え方は、平成の時代における天皇陛下の一つひとつのご所作の中に、すべて表れているのだと私は思います」
— hideko Wada (@hideinu) July 8, 2026
「平成の天皇、そして昭和後期の天皇というのは、自分たちに課せられた役割は何なのかということを、自ら問い続け、そして実践してこられました。… pic.twitter.com/iNDGc9Ewxp
20260707 #報道1930#保阪正康 氏
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) July 7, 2026
法的プロセスを検証すると3つの声を無視している
天皇家の声
旧宮家の声
国民の声
国民の総意を全く考えていない
政権の一部周辺で #男系男子 にこだわるところがあるが、それを #皇室典範 に全面的に盛り込もうとする危険なプロセス#皇室典範改悪絶対反対 pic.twitter.com/7qFYvOuFyC
保阪さんのこの部分重要。今起こっていることは何か?を総合的に理解することがとても重要です。 https://t.co/7o2Hau1FEF
— 石田英敬 (@nulptyx) July 10, 2026
保阪正康さん
— Rina (@rina_358cococo) July 8, 2026
「天皇家の声、旧宮家の声、国民の声、そういったものを全く無視した、いわゆる国民総意というものが考えられてない。(中略)かなり危険なプロセスを辿りながらの皇室典範改正だと思いますね」 pic.twitter.com/VtRZ7Rfle6
保阪正康「皇室典範改正案の養子案に旧11宮家の人が私が取材した範囲で誰一人として応じますと言った人はいなかった。密談でルートの中で人探しをやっていて内諾を得てるケースがあるのかなと勘繰りたくなる。久邇さんが私達を政治利用しないでくれと言う本音を聞こうともしない内閣に怒りを持ってる」 pic.twitter.com/lXAV2upfuJ
— 山田 太郎 (@yamadatarouqqq) July 8, 2026
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