2026年7月28日火曜日

〈とにかく弱みを見せたくない!〉 → 高市首相、特別国会に「反省点は特にございません」 閉会受け会見(朝日) / (報道ステーション)【高市総理『(今国会で)反省点は特にない』】国会閉会 | 政治部 千々岩森生官邸キャップ 「『反省はない』と言った部分のQ&Aが、きょうの会見で高市総理がもっとも緊張した表情を見せた場面だったと感じた」 「質問を聞きながら、手元にペーパーを準備していたと思うが、固い表情で頻繁に目を落としていた」 「会見後、総理周辺からは『反省がないわけではない』『あの一言はちょっと余計だった』と本音も聞こえてくる」 「私もこの間、『こんな混乱した国会は初めてだ』という自民党関係者のつぶやきも何度も聞いた」


【高市総理『(今国会で)反省点は特にない』】国会閉会

政治部 千々岩森生官邸キャップ

「『反省はない』と言った部分のQ&Aが、きょうの会見で高市総理がもっとも緊張した表情を見せた場面だったと感じた」

「質問を聞きながら、手元にペーパーを準備していたと思うが、固い表情で頻繁に目を落としていた」

「会見後、総理周辺からは『反省がないわけではない』『あの一言はちょっと余計だった』と本音も聞こえてくる」

「私もこの間、『こんな混乱した国会は初めてだ』という自民党関係者のつぶやきも何度も聞いた」

「振り返ると、皇室典範も消費税もそうだが、与野党の意見をまとめようとして、最後まとめきれず、政権側が結論を出すというある種の“強引さ”が指摘された」

「思う方向に物事を進めたいというのは、どの政権もどの総理も同じで当たり前のこと」

「ただ、過去の政権と比べて、本当に手法が強引な側面と、もう一つは全体でコミュニケーションを図りながらじっくりまとめることが苦手なゆえに、結果として最後、強引にせざるを得ないという両方の側面があるように見える」


▼高市総理『寝る間も惜しんで…』この“一生懸命さ”を記者はどう見る?

政治部 千々岩森生官邸キャップ

「睡眠時間が0〜3時間と発信するなど、文字通り“寝る間も惜しんで”ということだと思うが、ひとつ気になったのが、会見で『国が向かうべき方向性や国家像を腰を据えて考える時間がなかなかない』という趣旨の発言をしていたこと」

「高市総理は歴代総理と比べて、帰宅時間も早い。夜や週末もあまり外出しないタイプ。面会者がさほど多いわけでもない」

「極めて自分の時間を確保するタイプの総理大臣だと見ていたので、それで考える時間がないとすれば、もちろん、夜も資料を読み込んでいるということがあると思うが、国家運営に関わってくるので、今後いかに時間を捻出するか、もしくはいかにアウトソースしていくかが課題になるのかもしれない」


 

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