先日、南相馬市や飯舘村を調査で訪れました。南相馬市の小高地区は浸水により環境が湿地に変わり、そこにはコハクチョウ、マガンなど希少な冬鳥が多数飛来していました。 twitpic.com/c5tdn1
— 日本野鳥の会ツバメさん (@wbsj_tsubame) 2013年2月22日
飯舘村は3.11から時間が止まったかのようです。無人の集落には野生のニホンザルが群れで出没しています。 twitpic.com/c5teon
— 日本野鳥の会ツバメさん (@wbsj_tsubame) 2013年2月22日
南相馬市の小高地区はいまだ震災の爪痕が生々しく残っていますが、コハクチョウらが安らいでいるのを見ると、何か希望のようなものを感じました。小高地区の空間線量は低いです。 twitpic.com/c5thkl
— 日本野鳥の会ツバメさん (@wbsj_tsubame) 2013年2月22日
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