大隅氏、基礎研究の危機訴え ノーベル賞金、若手支援に活用:朝日新聞デジタル https://t.co/F3CWsUV8aJ— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年10月5日
アホ鶴保「社会に役立つか役立たないかわからないものであっても、どんどん好きにやってくださいと言えるほど、この社会、国の財政状況はおおらかではない」
首相「受賞は日本人の誇り」 独創的な研究支援する考え | NHKニュース https://t.co/Tv3DMGRgyd— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年10月5日
鶴保「どのような研究や環境が最もノーベル賞に結びついているか検証し、問題点を洗い出す。過去の論文の引用本数などを踏まえて検証したい」
文系学問は無価値なのか?ノーベル賞で理系基礎研究を見直すべきと叫ばれる中での文系への弾圧について。 - Togetterまとめ https://t.co/73F2wQDlKU @togetter_jpさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年10月5日
まとめました。理系基礎研究も人文社会科学も両方必要だと思う文系です。
▼ですね
日本人のノーベル賞受賞者が出る→マスコミが家族の話とかばっかり聞いてネットが批判する→日本の研究者の環境が悪いと批判が起こる→しばらくしたらみんな忘れる— tadataru (@tadataru) 2016年10月3日
もはや完全にテンプレ
▼もう一度
ノーベル賞に決まった大隅さんが、会見で基礎研究の重要性を訴えたコメント(1)— はやぶさ毎日 (@mai_hayabusa) 2016年10月3日
オートファジーが必ずがん(の解明)につながるとか、寿命の問題につながると確信して始めたわけではない。基礎的な研究というのは、そういうふうに展開していくもの。基礎科学の重要性をもう一度強調しておきたい。
基礎研究の重要性を訴える大隅さんのコメント(2)— はやぶさ毎日 (@mai_hayabusa) 2016年10月3日
私は大変に憂えていて、サイエンスは「どこに向かっているか」が分からないのが楽しいところで、そういうのが許される社会的な余裕が必要と思う。「これをやったら必ずいい成果につながる」というのは、サイエンスの分野では難しい。
基礎研究の重要性を訴える大隅さんのコメント(3)— はやぶさ毎日 (@mai_hayabusa) 2016年10月3日
少しでも社会がゆとりを持って基礎科学を見守っていただけるようになってほしいと常々思っていて、その努力を私もしたい。「役に立つ」ということが、とても社会をだめにしていると思っています。
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