自由貿易協定(TPP)は、どこが自由貿易なのか?— Naru Yamada (@nrtsymd) 2016年10月26日
黒塗りだらけで
何を食わされるか全然わからないやみ鍋レベルの条約だ。
公聴会も北海道では野党は8人しか会場に入れず、宮崎は非公開!
非公開で何が公聴なのか?
政府は公聴会も黒塗りするつもりだ。 pic.twitter.com/0wCUuhsLqq
TPP協定文を作成したのは、米国のグローバル企業600社のロビイスト(弁護士)たちだった。ノーベル経済学賞を受賞したコロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授も「TPPは、グローバル企業のロビイストたちが書き上げた世界の富を支配しようとする管理貿易協定だ」と述べている。— 大地を守る会 藤田和芳 (@DWMK_fujita) 2016年10月18日
#TPP緊急学習会 #TPP強行採決反対 #ISDS条項— maritake (@maritake1) 2016年10月21日
「日本では消費者がリードしてきた食の安全に関する各種規制が、TPP批准で撤廃されてしまう。グローバル企業にとってはビジネスの障壁、ジャマになってるから。可能な限り壊すのが、ルール統一の目的」
そうしてもしTPPが締結されたら、遺伝子組み換え食品もなだれを打って入ってきそうです。その上、〈遺伝子組み換えでない〉という表示さえ出来なくなるかも。— 枝元なほみ(脱原発に一票) (@eda_neko) 2016年10月22日
自由貿易協定なんて言っちゃっても、その自由はグローバル企業のための〈自由〉。買う側の未来を選ぶ自由はどんどんすり減っていく。
グローバル企業。すでに世界の財政規模ランクで100のうち70までが国家よりも巨大化している。そしてISD条項で「投資に損害が生じたら国家を裁判に掛ける」権利を取得し、多くの国家が訴訟に負けて巨額の賠償金を支払っている。国家は福祉を切り下げ=Nスペ。TPPでは日本にもISD条項が— 中川 均 (@naka8952) 2016年10月25日
【ウソ<1> 雇用が増えて賃金が上がる…7万4000人減の試算も】(日刊ゲンダイ)「TPPは日本にとってビジネスチャンス」――。こんなバラ色の解説があるが、それはグローバル企業の経営陣にとっての話 https://t.co/fzwJOQJVBX pic.twitter.com/dq7zxSzjez— おおちん チーム反原発に1票+1 (@lipton345) 2016年10月25日
衆議院TPP特別委員会で「牛・豚の成長を早めるホルモン剤や薬品」の危険性を指摘する玉木議員。 肥育ホルモン剤や塩酸ラクトパミンで異常成長させた牛豚肉の輸入は制限すべきだ。 TPP 協定が発効してしまうと、日本が独自に成長ホルモン剤で肥育した牛肉・豚肉の輸入規制をしようとしても出来なくなる。
「そうだったのかTPP」(全21ページ) ; TPPについて、とても丁寧に作られた図解入りのブックレットです。これを見れば、TPPがどういう条約なのか分かります。
衆院TPP特別委。斉藤かずこ(共産)「TPPの早期批准に熱心だが先の参院選でこの件は公約だったか?」 ・・・斉藤「比例代表の公約には一文字もありませんよ」 安倍「もうそれは周知の事実なので(慌てふためく」 / 輸入食品の検査率は8.7%。91.3%は無検査。違反食品が現に流通していることを厚労相も認めた。 / 【TPP 残留農薬・違反食品】食べたら自己責任 残留農薬 検査されずに「全量消費」 塩崎厚労相「ただちに健康被害はない」 斉藤和子「本来 出回ってはいけない!非常に怒りを覚える!」
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