久々に気になる本が書評に。『東北ショック・ドクトリン』、東日本大震災を「千載一遇の機会」ととらえ、すぐに立ち上がったカジノなどの変革構想の数々。被災者を救う気などない「災害資本主義」を告発する。 pic.twitter.com/z5KCrXD7Va— ミスターK (@arapanman) 2015年5月2日
誰のための震災復興?みなさんも,復興特別所得税を,なんと平成49年まで支払わされます。— 岡口基一 (@okaguchik) 2016年10月24日
被災者の生活支援よりも,大企業のために不要不急の公共事業を優先させる「惨事便乗型復興」が,まかりとおっている。被災者の人権は置き去り pic.twitter.com/WrK2fuScwg
東日本大震災 復興の検証: どのようにして「惨事便乗型復興」を乗り越えるか
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